おにぎり
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おにぎりを握る

おにぎり=適当にご飯を丸めただけ・・・という人も多いのでは? しかし、本当に美味しいおにぎりを握るには、いくつかのポイントをこなさなければなりません。どんなに上質なお米や具材を使っても、それらのポイントがなってなければ美味しいおにぎりを作ることは不可能です。ここでは、おにぎり作りに欠かせないポイントをいくつか紹介していきましょう。また、おにぎりの定番「三角形」や「丸型」、「俵型」の作り方なども紹介していますよ!

「おにぎり」の形

皆さんもご存知のとおり、おにぎりには伝統的な形(三角形、丸型、俵型)があります。そこで・・・それぞれの特徴とともに、作り方などを見ていきましょう。さて、みなさんはどんな形のおにぎりが好きですか?

おにぎりの形【三角形】

定番中の定番「三角形」は、関東地方の主流とされる握り方です。地域によっては、法事や祝事などで三角形のおにぎりが出されるとか。作り方も至ってシンプル、左手に乗せたご飯を「への字」に曲げた右手で上から押さえます。三角に整えたら、回転させて次の角を整える・・・これを繰り返すとキレイな三角形おにぎりができますよ!

おにぎりの形【丸型】

「丸型」のおにぎりは、ただ丸いだけでなく少し平たい形が特徴です。弔事には「丸型」のおにぎりを握る・・・という地域も多いらしい。結んだご飯を上からギュッと押さえ、あとはクルクル回転させて形を整えるだけ・・・と作り方も簡単です。丸型のおにぎりなら、どんなに不器用な人でも作ることができますよ!

おにぎりの形【俵型】

お弁当といえば、やっぱり「俵型」のおにぎりでしょう。祝事の席には、俵型のおにぎりが欠かせない・・・という地域もあるそうです。「三角形」や「丸型」に比べると、作り方も少し複雑。右手の4本指(親指以外)をそろえて、ご飯を細長く握ります。右手で(俵型おにぎりの)上下を押さえながら形を整え、最後にコロコロ転がすとキレイに仕上がりますよ!

「おにぎり」と海苔

おにぎりに欠かせない「海苔」には、カロテンやビタミンCなどが豊富に含まれています。1日1枚食べることでシミやソバカスを防ぐ・・・だけでなく、おにぎりに巻くことでさらなる栄養価が期待できるとか。また、おにぎりを食べる時もご飯粒が手に付かない・・・といった利点もあります。ちなみに、海苔の巻き方にルールはありません。外側だけに貼り付けてもいいし、細かく切って絵のように貼り付けるのもいいでしょう。また、おにぎり全体を海苔で覆いつくすのもいいですよ。飾りというだけでなく、「栄養素」をプラスする気持ちで海苔を使いましょう!

美味しい「おにぎり」の作り方

おにぎりを美味しく作るには、いくつかのコツが必要です。ここでは「ご飯の炊き方」や「力加減」、「味付け(塩加減など)」からさまざまなコツを紹介していきましょう。

おにぎり作りのコツ【ご飯の炊き方】

おにぎりに使うご飯は、少し固めに炊くのがポイントです。特に、新米を使うときには水を少なめにしましょう。炊き上がったらおにぎりに必要な分量だけをボウルに取り、軽く混ぜて余分な水分を飛ばします。炊きたてのアツアツご飯で握る・・・これが美味しいおにぎりを作るポイントです。

おにぎり作りのコツ【力加減】

美味しいおにぎりを作るには、程よい力加減が必要です。強すぎるとご飯粒が潰れてしまう・・・かといって、弱すぎるとボロボロおにぎりに。そこで、卵を持つような優しい力加減で握ってみましょう。リズミカルに2〜3回握るだけで、美味しいおにぎりを作ることができますよ!

おにぎり作りのコツ【味付け】

おにぎりの味付けといえば、やっぱり「塩」ですよね? かといって、ご飯に直接「塩」を混ぜるわけではありません。手のひらに塩を付けて、外側だけに味付けをする・・・これで塩味を強く感じることができます。また、食べるタイミングによって塩加減を調整することも大切なポイントです。すぐ食べる場合は薄め、あとで食べる場合は若干濃い目にしてみましょう!

おにぎりの味付け

基本的には「塩味」とされているおにぎりも、地域や家庭によってはさまざまな味付けがなされます。ちなみに、北海道では「しょうゆ味」のおにぎりが主流のようです。また、名古屋では「赤味噌」仕立てのおにぎりと出会うこともできます。地域の名物や文化が、おにぎりの味付けと大きく関わっているのかも知れませんね! みなさんの住む地域では、どんな味付けのおにぎりがありますか?

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