海外のさまざまなおにぎり
「草包飯」や「米團」、「スパムむすび」など海外にはさまざまなものがあります。そこで、それら1つ1つの特徴や作り方などを紹介していきましょう。日本の食文化が、海外ではどのような形になっているのか・・・みなさんもぜひチェックしてみてください!
中国のおにぎり【草包飯】
中国福建省には、「草包飯」というおにぎりの一種があります。ご飯に肉(ソーセージなど)や椎茸を入れて、草で編みこんだ袋に詰め込む・・・といったもの。携帯食=おにぎりであることに変わりはないのですが、日本人がイメージする「おにぎり」とはかけ離れたものです。
台湾のおにぎり【米團】
台湾では日本の食文化(駅弁や寿司など)が広く浸透しているため、おにぎりに対しても下賤なイメージは持たれていません。台湾のおにぎりは「米團」といい、日本のおにぎりとはやはりどこか違います。ご飯にはもち米が使われ、具材も甘めの豚肉デンブ(そぼろ)や揚げパンといったものです。台湾では、朝ごはんの定番としても親しまれているとか。
ハワイのおにぎり【スパムむすび】
ハワイで最もポピュラーな食材といえば・・・そう「スパムポークランチョンミート(SPAM)」です。ポークを缶詰にしたもので、ハムやソーセージのような味わいが楽しめます。ハワイのABCマートやコンビニ、スーパーなどでは必ずといっていいほど置いてある・・・そんな「スパムむすび」はローカルフード(地元料理)の代表格といえるでしょう。